カンボジアレポート第1弾です。
●日本から建設職人が現地に赴き カンボジアの職人と力を合わせて左官工事とサッカーゴールを贈呈しました。
また、角田信朗さんにもお手伝いいただきました。角田さんのファンの方は必見ですよ。

現地の報道番組で5分ほど放映されました。
内容は以下の通り
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ApsaraTV社
2019年4月23日SFODA孤児院に日本の空手家の角田さんが訪問され、サッカーやスポーツ、空手などを子供達に教え、交流されました。
また、日本から建設職人が来られ、凸凹な地面を平らなコンクリートにする施工を行い、サッカーや遊びがしやすい環境に変えてくれる支援活動をされておりました。
空手家の角田さんはカンボジアに来たのが初めてで、日本の空手に興味を持ってくれる人がいれば、次は空手を教えると仰っておりました。
角田さんが今回の支援活動で、子供達にスポーツや空手を通じて、健康で健やかに育つ事を想い、子供達との触れ合いをされていました。
また、空手は日本の文化であり、日本の文化をカンボジアの子供達にも分かってほしいという想いでやられておりました。
子供達には「カクちゃん」という呼び名で自己紹介しており、親しまれておりました。
その日の午後はPizzeria Matteoというイタリアンレストランに孤児院の子供達31名を招待し、ピザやスパゲティをご馳走されました。
Matteoの内野さんとChuga-Pon社の柳内社長は、子供達が皆可愛いし、皆が喜んで美味しそうに食べてくれるのが嬉しいとコメントされていました。
24日にはチアシム高校の中にあるOS日本語学校で講演会を行いました。
日本の国家の「君が代」を披露され、角田さんの紹介ムービーも学生達に見てもらっていました。
角田さんは今回の活動を通じて、カンボジア人は皆、人の目を見て話す、また目が輝いていて明るい、笑顔が絶えずに楽しんで生きているという感想を仰っておりました。
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